「また一つ、大阪・関西万博の“顔”が消えた——。」
2025年4月13日開幕を控える大阪・関西万博。
その公式アンバサダーとして活動してきたお笑いコンビ「ダウンタウン」が、3月31日をもって辞退することが発表されました。
吉本興業の発表によれば「活動休止中のため」ということですが、
X(旧Twitter)上では「ギリギリまで引っ張りすぎ」「もうとっくに辞めてると思ってた」と、タイミングに疑問の声が噴出しています。
果たしてこの辞退は偶然なのか、計算なのか——?
そして、万博とダウンタウン、それぞれの未来はどうなるのでしょうか?
万博は誰が盛り上げるのか?
今回の辞退により、大阪・関西万博の“看板役”が空席になります。
2017年からボランティア的に万博の広報を続けてきたダウンタウンの存在は、確かに「大阪らしさ」の象徴でした。
とはいえ、
- 松本人志氏は裁判に関する報道の余波で事実上のメディア休止中。
- 浜田雅功氏も体調不良で休養中(2〜3ヶ月予定)。
このような状況では、辞退は当然の流れでしょう。
むしろ、ここまで発表を引き延ばしたのはなぜか?
3月31日といえば、同日にフジテレビが中居正広氏に関する会見を開き、「性加害」報道の調査結果を発表しています。
この「報道の波」に合わせて、世間の注目を分散させたのではないかという声もSNSで見られます。
🙋♂️【Xの反応】
「辞任じゃなく辞退って表現、やさしいよね」
「ダウンタウンがいなくても誰も困らんと思う…」
「そもそも何してたんだ?アンバサダーとして」
活動休止芸能人と“辞退タイミング
今回の件を見て思い出されるのが、SMAPのオリンピック関連辞退や、嵐の東京五輪アンバサダー問題です。
活動休止中の芸能人が「公共イベントの顔」を務めることは、リスク管理の面で避けられる傾向にあります。
また、万博そのものもネガティブ報道が続出中。
- 「空飛ぶクルマ」デモ中止
- パビリオン建設の遅れ
- 「2億円トイレ」や「謎の巨大岩」の存在が物議に
今回の辞退が、単なる芸能人の活動休止問題ではないことがわかります。
まとめ:沈む船から逃げたのか?それとも…
ダウンタウンの辞退によって、万博のイメージ戦略は大きく揺らいでいます。
松本氏の「復帰はYouTubeから?」という動きや、吉本興業が「代役アンバサダー」を用意しない点などから、万博側も吉本もすでに“距離を置き始めている”印象が否めません。
この件は、万博だけでなく、日本の“イベント×芸能人”の関係に再考を迫るきっかけとなるかもしれません。