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新山桃子の経歴を完全解説|福岡から東京まで、27歳で女優として本格始動した歩みと"小学生の頃の憧れ"

新山桃子(しんやま ももこ)さんは、2026年2月から大手芸能事務所「バーニングプロダクション」に所属し、女優として本格始動した福岡県出身のタレントです。SNSで「石原さとみさんに似ている」と話題になった彼女ですが、その経歴をたどると、インフルエンサーから女優の道へ軸足を切り替えるまでに、福岡・カナダ・大阪・東京と4都市を渡り歩いた27年が見えてきます。

新山桃子の公式プロフィール

新山桃子・経歴ダイジェスト(時系列の早見表)

詳細に入る前に、報道と所属事務所プロフィールから確認できる経歴の流れを置いておきます。

時期経歴・トピック
1998年12月10日福岡県で誕生
高校卒業まで福岡県内で過ごす
高校卒業後カナダへ約半年間の語学留学
帰国後大阪へ移住・美容クリニックの受付として約5年間勤務
2021年4月「TGC AUDITION 2021」でDUO賞を受賞
その後インフルエンサー系事務所所属を経て、上京
上京後東京の美容クリニックで勤務しつつSNSで発信を継続
2024年頃友人撮影の動画がSNSで反響を呼ぶ
2025年ABEMA「ななにー 地下ABEMA」に出演し全国区で話題に
2026年2月バーニングプロダクション所属、女優として本格始動

──福岡 → カナダ → 大阪 → 東京。物語は、子ども時代に観た一本のドラマから始まります。

新山桃子のプロフィール・基本情報

項目内容
本名新山 桃子(しんやま ももこ)※本名で活動
生年月日1998年12月10日
年齢27歳(2026年5月時点)
出身地福岡県
身長160cm
特技卓球、短距離走など運動全般
趣味愛犬(マルプー)の散歩
所属事務所バーニングプロダクション(2026年2月〜)
Instagram@momomoo_2(取材時点で約32万人超/日刊スポーツ・スポーツ報知)

※フォロワー数は2026年5月時点の各紙取材時の数値で、現在の数値とは異なる場合があります。

新山桃子の幼少期|小学生の頃に芽生えた、一人の女優への憧れ

集英社オンラインのインタビューによると、新山桃子さんは飲食店を経営していた両親のもと、1つ上の姉と2人姉妹の末っ子として福岡県で育ちました。幼少期はバレエを習っていたといいます。

そんな少女時代の彼女にとって決定的だったのが、小学生の頃にテレビで観たドラマの存在です。

「物心ついた頃、吉川愛さんが子役としてドラマ出演しているのを見て、"かわいい"と感じました。その時に華やかな芸能界に憧れを持ったんです」(集英社オンラインのインタビュー)

このとき新山さんが画面越しに見ていたのは、子役時代に「吉田里琴」名義で活躍していた吉川愛さん(現在26歳)。新山さんよりも1学年下の同世代で、フジテレビ系『メイちゃんの執事』(2009年放送)などに出演していました。

スポニチ・日刊スポーツの取材によれば、新山さんは吉川愛さんにファンレターを送っていたこと、そして今も「演技もお顔も大好き」と語っているといいます。

ここで一つ、伏線を置いておきます。──この憧れは、大人になっても続いていることが、後の取材で明らかになります。

"自分には無理"と感じていた高校時代|卒業後はカナダへ

地元・福岡で高校時代を過ごした新山桃子さん。芸能界への憧れは続いていたものの、行動には移せなかったといいます。集英社オンラインの取材で、当時の心境をこう振り返っています。

「(芸能界で)自分が通用するはずないと思い、長年アクションを起こせずにいた」

地元・福岡では「石原さとみに似ている」と言われたこともなかった、と本人は語っています。憧れと、自分が踏み出すことの距離が大きく見えていた時期です。

そして高校卒業後、新山さんは芸能界ではなくカナダへの語学留学を選びます。期間は約半年間。「進路に迷っていた」との発言から、いったん環境を変えて自分を見つめ直す時間だったとうかがえます。

帰国後も進路の迷いは続いたようで、新山さんは故郷・福岡には戻らず、次の街を選びました。──大阪です。

新山桃子の20代|大阪での約5年間と、外からの評価

帰国後、新山桃子さんは大阪へ移住し、美容クリニックの受付として働き始めます。各紙の報道によれば、勤務期間は約5年間。20歳前後から20代半ばまでをこの環境で過ごしました。

この時期について、本人はこう振り返っています。

「自分に自信が持てなくて芸能界に挑戦できませんでした」(集英社オンラインのインタビュー)

ただ、大阪で過ごす中で、状況を少しずつ動かす出来事がありました。周囲から「石原さとみに似ているね」と言われるようになったことです。

集英社オンラインの取材で、新山さんはこう語っています。

「その時まで周囲から『似てる』と言われたことはなかったです」

福岡時代には言われたことがなかった一言を、大阪で言われるようになる。とはいえ本人は、その評価をすぐに自分の武器とは捉えなかったようで、現在もこう述べています。

「私自身、石原さとみさんに似ていると思ったことはありません(笑)」

似ていると思ったことはない。けれど、外からはそう言われる──自分の認識と周囲の評価のあいだに、距離のある時期でした。

そして2021年4月、22歳のとき、新山さんは「TGC AUDITION 2021」公開ドラフト会議に登壇し、「DUO賞」を受賞します(主催発表・各メディア報道)。「福岡出身・大阪在住の会社員」として、公の舞台に立った最初の機会でした。

ただし、ここから一直線に女優の道、とはいきません。中日スポーツの取材によれば、新山さんはこの後、インフルエンサーが多く所属する事務所にいったん所属したものの、方向性の違いを感じたといいます。芸能界の中に踏み込めたはずなのに、自分が向かいたい方向と求められる役割が一致しない。──ここからもう一段、決断が必要になりました。

上京とSNSでの反響|新山桃子・最大の転機

中日スポーツのインタビューによれば、新山桃子さんは「ひとつ仕事が決まってから東京に行こう」と決めて、上京を実行しました。報道時期から逆算すると、上京は2024年頃にあたります。

上京後も、新山さんは東京の美容クリニックで再び受付として働きながら、Instagramでの発信を続けました。集英社オンラインの取材では、上京時点でのフォロワー数は約2万人だったといいます。

転機は2024年頃に訪れます。スポーツ報知の報道によれば、友人(集英社オンラインの取材では幼馴染と表記)が撮影した動画をInstagramに投稿したところ、1500万回超の再生数を記録。「石原さとみに似ている」と話題になり、SNS上での認知が一気に広がりました。

そして2025年──新山さんはABEMA『ななにー 地下ABEMA』の「マスクをしたらスターに激似!イケメン&美女大集合!」企画に"石原さとみ似の美女"として出演。日刊スポーツによれば、この出演で香取慎吾さんから称賛され、注目度がさらに高まったと報じられています。

「バズったことでうれしい言葉をかけてくれるフォロワーさんがたくさんいました。そこで"やっぱり芸能界で頑張ってみたい"という気持ちが大きくなりました」(集英社オンラインのインタビュー)

小学生の頃に芽生えた憧れが、ここで現実の行動に結びつき始めます。

新山桃子の所属事務所|2026年2月、郷ひろみらと同じ"老舗"へ

2026年2月、新山桃子さんはバーニングプロダクションに正式所属となりました(各紙報道で一致)。郷ひろみさん、藤あや子さん、加藤雅也さん、稲森いずみさん、ウエンツ瑛士さん、小池徹平さん、三浦翔平さんらが在籍する、業界屈指の老舗事務所です。

慎重に上京し、インフルエンサー系事務所からの方向転換を経て、ようやく「女優としての道」に軸足を移した形になります。SNSで知られた人物が、女優の道へ切り替える──これが新山桃子さんを理解するうえで一番大事な軸です。

デイリースポーツの取材で新山さんは、ほぼ同時期に同い年の新人・酒井ゆりやさんも同事務所所属となったことに触れ、こう語っています。

「爪痕を残すことができる俳優になりたいです。先輩にも同い年にも負けてられません!」(デイリースポーツのインタビュー)

長く「自分には無理」と感じていたと振り返る本人の口から出たとは思えない、強い意思のこもった言葉です。

新山桃子が語る目標|"CM女王"と"心に残る女優"

2026年5月3日、新山桃子さんは東京・両国の報知新聞社を訪れ、インタビューに応じました(スポーツ報知)。そこで語られた目標は明確です。

「いろんなCMに出演してみたくて、将来はCM女王を目指したい」 「役を通して、見てくださる方の心に残るような女優さんになりたい。爪痕を残せる女優さんになりたいです」(スポーツ報知/日刊スポーツ取材)

スポーツ報知は記事の見出しでこの方向性を「SNS女王からCM女王へ」と表現しました。インフルエンサーの枠で終わらせず、CMや本格的な女優業へと活躍領域を広げていく、という意思表示です。

日刊スポーツの取材では、現在の取り組みについても語られています。「ワークショップへの参加とオーディションの日々」で、オーディションでは「自然にやることを意識していました」とした上で、「インスタの動画と違って、声も行動も(別物)」と気付きを口にしています。

そしてスポニチの取材では、強い意志をのぞかせる発言もあります。

「(石原さとみさんに)"似てない"と直接アンチコメントをしてくる人たちにお芝居で納得してもらえるようになりたい」(スポニチの取材)

「似ている/似ていない」の議論を、演技で塗り替える。SNSのバズで生まれた知名度を、演技力で正式な居場所に変えていく──新山桃子さんが描いている設計図は、ここに集約されています。

新山桃子の現在の活動・最新情報【2026年最新版】

直近の動きをまとめておきます。

時期トピック
2026年2月バーニングプロダクションに正式所属(各紙報道)
2026年5月3日スポーツ報知インタビュー掲載「SNS女王からCM女王へ」
2026年5月4日デイリースポーツ・スポニチ・中日スポーツがインタビューを掲載
現在ワークショップ参加・オーディションに挑戦中
SNSInstagramを中心に発信を継続(フォロワー数は変動あり)

そしてここで、冒頭に置いた伏線が回収される場面があります。新山桃子さんがデイリースポーツ・スポニチの取材で「いつか共演してみたい」と挙げた俳優──それは、26歳になった吉川愛さんでした。

「演技もお顔も大好きでファンレターも送っていた」 「いつか共演してみたいです」(デイリースポーツのインタビュー)

幼少期に画面越しに見ていた憧れの存在と、女優として同じ画面に立つこと。新山桃子さんは、その願いを現実の射程に入れる位置にいます。

まとめ|新山桃子の経歴を振り返って

新山桃子さんのこれまでを整理しておきます。

  • 1998年、福岡県で誕生。小学生の頃にドラマで吉川愛(吉田里琴)を観て芸能界に憧れる
  • 「自分には通用しない」と感じ、長年行動に移せなかった
  • 高校卒業後、カナダへ約半年間の語学留学
  • 帰国後、進路に迷い大阪へ。美容クリニックの受付として約5年間勤務
  • 大阪時代、周囲から「石原さとみに似ている」と言われるようになる
  • 2021年、TGC AUDITION 2021でDUO賞を受賞
  • インフルエンサー系事務所と方向性が合わず、改めて上京を決断
  • 2024年頃、友人撮影の動画がSNSで大きな反響(1500万回超とスポーツ報知が報道)
  • 2025年、ABEMA「ななにー 地下ABEMA」で全国区の知名度を獲得
  • 2026年2月、バーニングプロダクションに所属、女優として本格始動
  • 27歳の現在、CMや本格的な女優業で「心に残る存在」になることを目標に掲げる

「自信が持てなくて挑戦できなかった」と振り返る20代を経て、27歳でようやく女優として歩き始めた新山桃子さん。インフルエンサーから女優の道へ軸足を切り替えたいま、彼女がこれから何を残していくのかが注目されています。

福岡で育ち、カナダで自分を見つめ、大阪で外からの評価に気付き、東京でSNSの反響をきっかけに女優の門を叩いた──。これらの経験が積み重なって、現在の新山桃子さん独自の説得力が生まれています。

小学生の頃に憧れた吉川愛さんと、いつか同じ画面に立つ日が訪れるかどうか。確かなのは、新山桃子さんがもう「自分には無理」とは口にしなくなった、ということです。

※本記事の情報は2026年5月時点のものであり、本人発言は集英社オンライン、スポーツ報知、デイリースポーツ、スポニチ、日刊スポーツ、中日スポーツ各紙のインタビューに基づきます。フォロワー数や所属状況は変動する可能性があるため、最新情報は公式情報をご確認ください。

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