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鈴木瑠偉の経歴・高校・身長を完全解説!3歳で被災した少年が"EXILEに憧れて"夢を掴むまで

「KID PHENOMENONの最年少メンバー・鈴木瑠偉さんって、どこ出身でどんな経歴なの?」

「身長154cmの小柄なボディから繰り出されるあのパワフルなダンス、いったいどこで磨かれたの?」

実は彼の人生には、「3歳で経験したあの震災」という、重すぎる原点があります。

絶望のなかで現れたEXILEに心を奪われた少年は、4歳で「EXILEになる」と決意したと、本人がインタビューで語っているほどの強い想い。宮城から夢を追いかけ、一度は落選という挫折を味わいながらも、敗者復活で頂点に登りつめました。

この記事では、鈴木瑠偉さんの生い立ち・経歴・出身校・身長まで、ストーリーとして時系列で解き明かしていきます。

鈴木瑠偉の公式プロフィール

鈴木瑠偉のプロフィール・学歴まとめ|震災の少年が夢を掴むまで

まずは基本プロフィールから見ていきましょう。

項目内容
本名鈴木 瑠偉(すずき るい)
生年月日2007年8月31日
年齢18歳(2026年5月時点)
出身地宮城県
身長154cm
血液型O型
星座乙女座
あだ名るいるい
所属事務所LDH JAPAN
所属グループKID PHENOMENON(最年少メンバー)
ダンスジャンルKRUMP(クランプ)・ヒップホップ
特技表情で魅了すること

続いて、学歴を時系列で整理します。

時期学歴・経歴
〜2020年頃宮城県内の小学校に在学(小学生時代からEXPGに通う)
2020年〜2023年宮城県内の中学校に在学
2023年4月EXPG高等学院 入学
2026年現在EXPG高等学院 在学中(高校3年生・通信制N高との提携課程)

宮城から東京へ──。

この一見シンプルな移動の裏には、3歳の鈴木瑠偉さんが体験した「ある出会い」がありました。

その瞬間がなければ、今のKID PHENOMENONの彼は存在していないと言っていいほどの、人生を変える出来事です。

幼少期|3歳の被災地にEXILEがやってきた日

鈴木瑠偉さんが生まれたのは、2007年8月31日。宮城県で、活発でやんちゃな男の子として育ったといいます。

木に登っては落ち、走っては岩にぶつかる──そんな「ザ・男の子」だったそうです。

そして2011年3月11日、鈴木瑠偉さん3歳の春。東日本大震災が東北地方を襲います。

宮城県も甚大な被害を受けました。当時まだ幼かった鈴木さんは、子どもながらに町の様子が変わってしまったことを感じていたとされています。

そんな絶望のなか、彼の人生を変える出来事が起こりました。

被災地に、EXILEがやってきたのです。

復興支援のために訪れたEXILEのパフォーマンスを目の当たりにした幼い鈴木さん。後のインタビュー記事によると、地元が被災して気持ちが沈んでいた頃、復興支援に訪れたEXILEの被災地の人々を勇気づける姿を見て、「アーティストになりたい」という想いが強まったと語られています。 Real Sound

特に衝撃を受けたのが、EXILE AKIRAさんの存在感あるパフォーマンスだったといいます。

そしてTOKYO HEADLINEのインタビューでは、鈴木さんが震災を経験した後、4歳の頃には「EXILEになる」と決意していたことが明かされています。

たった4歳の少年が、人生をかける夢を見つけた瞬間。

この幼い決意が、これから先のすべての行動の原点になっていきます。

小学校時代|仙台にEXPGがなかった少年の"母親の執念"

「アーティストになりたい」「EXILEになる」と本気で言い続ける息子のために、お母さんは動きました。

ところが当時、宮城・仙台にはLDHが運営するダンススクール「EXPG」がまだ存在していませんでした(EXPG仙台校の本格オープンは2017年のことです)。

アーティストを目指す少年にとって、地方在住は決して有利な環境ではなかったのです。

しかし、ここで鈴木瑠偉さんのお母さんが行動に出ます。

TOKYO HEADLINEのインタビューによれば、EXILEのサポートダンサーが運営していたダンススタジオを両親が探し出し、息子をそこに通わせ始めたといいます。

「少しでもEXILEの空気に近い環境で」という両親の想いが、まだ幼い鈴木瑠偉さんの土台を作りました。

本人もインタビューで両親が「EXILEさんの雰囲気を少しでも感じられる環境を用意してくれていた」と振り返っています。 TOKYO HEADLINE

そして2017年、ついにEXPG仙台校が開校。

鈴木さんはEXPG仙台校に所属し、本格的にダンスの世界へ足を踏み入れます。

ここから彼の経歴は、加速していくことになります。

EXPG内のオーディションで選抜されたメンバーで構成される「EXPG Lab」に所属。さらに、EXPG公認TikTokチーム「HOYAHZ(ホヤーズ)」のメンバーとしても活動を展開しました。

中学2年生のとき、鈴木さんは自身の目標についてEXPGスタジオの紹介ページでこう語っています。

「僕の大きな目標は、Jr.RAGPOUNDにデビューすることと、次世代のJr.EXILEになることです」 EXPG STUDIO

実はこの「Jr.RAGPOUND」というのは、EXILE AKIRA、EXILE TRIBEの小林直己、岩田剛典、佐野玲於からなるクランプチーム「ⓇAG POUND」のジュニアチームのこと。

3歳のときに憧れたEXILE AKIRAさんと、同じ「クランプ」というジャンルで活躍する道へ──。鈴木さんはこのJr.ⓇAG POUNDのメンバーにも選ばれていきます。

そしてこの中学生という時期に、人生の大勝負がやってきました。

LDH史上最大規模のオーディション「iCON Z 〜Dreams For Children〜」です。

鈴木瑠偉・最大の挫折|iCON Z第一章での落選という悔しさ

2022年、14歳の鈴木瑠偉さんは「iCON Z」男性部門に挑戦します。

ところが、ここで人生最大の挫折が彼を襲いました。

審査が進み、結成されたグループに鈴木さんも選抜されます。

しかし、第一章でグランプリを獲得したのは別のグループ「LIL LEAGUE」でした。

鈴木さんが所属していたグループは、第一章の段階ではデビューには至らずに終わってしまったのです。

幼い頃に「EXILEになる」と決意してから、約10年──。

長年憧れ続けてきた夢の入り口で、鈴木瑠偉さんは「落選」という現実を突きつけられたのです。

しかし、この悔しさが、彼を次のステージに押し上げる原動力になっていきます。

復活劇|iCON Z第二章「敗者復活」からデビューを掴むまで

落選から数か月後、運命を変える発表がありました。

「iCON Z 第二章」開催決定。

第一章でデビューを逃したファイナリストたちと、新たな挑戦者たちによる戦いが始まります。

鈴木瑠偉さんは、この第二章に飛び込みました。

そして結成されたのが、後のKID PHENOMENONとなる7人組グループ。夫松健介、遠藤翼空、岡尾琥珀、川口蒼真、佐藤峻乃介、山本光汰、鈴木瑠偉──いずれも第一章を経験したメンバーが集結しました。 Mynavi

ファン投票・武者修行・厳しい審査をくぐり抜け、ついに「KID PHENOMENON」としてのデビューを勝ち取ります。

鈴木瑠偉さんも、デビュー時に発表されたコメントでこう語っています。

「僕達KID PHENOMENONは、メンバー全員がiCON Z オーディション 第一章で落選をし、絶対に夢を叶えたいという気持ちで、第二章に参加させていただき、合格・デビューに向けて全力で頑張ってきました」 Mynavi

落選を経験した者だからこそ、第二章という新しい扉に手をかけることができた。

そして鈴木瑠偉さんは、その扉をこじ開けた一人になったのです。

2023年8月23日、デビューシングル「Wheelie」をリリース。長年の夢が、現実になった瞬間でした。

鈴木瑠偉の高校はEXPG高等学院|ダンスを学びながら高校卒業資格

KID PHENOMENONとしてのデビューが決まり、東京に拠点を移した鈴木瑠偉さん。

彼が進学した高校は、「EXPG高等学院」です。

EXPG高等学院について、簡単に整理しておきましょう。

項目内容
学校名EXPG高等学院
設立2020年4月
提携校学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校
所在地東京・大阪・名古屋・福岡(4キャンパス)
偏差値学力試験なし(実技・面接・筆記試験+保護者面談)
特徴ダンスを学びながら高校卒業資格を取得できる通信制連携校
学長中務裕太(GENERATIONS/2024年4月から2代目)

EXPG高等学院は、通信制のN高等学校との提携により、本格的にダンスを学びながら高校卒業資格を取得できる新しいスタイルの学校です。 EXILE TRIBE MAGAZINE

LDH所属アーティストによる特別講義も受けられる、まさに "夢への近道" となる学校です。

そして2023年4月。鈴木瑠偉さんは、このEXPG高等学院の令和5年度入学式に登壇したことが、レポート記事で報じられました。

新入生代表・鈴木瑠偉(KID PHENOMENON)の挨拶もキラキラとした希望を感じさせたと紹介されています。 Astage-ent

幼い頃に被災を経験し、4歳で「EXILEになる」と決意した少年が、EXILEの作った学校で新入生代表挨拶をしている──。

これほど象徴的な "回収" は、なかなかありません。

鈴木瑠偉の身長は154cm|小柄でもパワフルすぎる"クランパー"の正体

鈴木瑠偉さんのファンの間で、必ず話題に上がるのが身長の話です。

公表されている身長は、154cm

KID PHENOMENONの最年少メンバーということもあり、メンバーのなかでも一番小柄な存在です。

しかし、ステージに立った瞬間、ファンが目を奪われるのは彼のパワフルなダンス

154cmという小さな身体から、爆発するようなエネルギーが放出されるのです。

その秘密が、彼のメインジャンル「KRUMP(クランプ)」にあります。

クランプとは、怒りなどの感情をアグレッシブな動きで表現する、ロサンゼルス発祥のダンスジャンル。 Real Sound

鈴木さんがもともと習っていたヒップホップから一歩踏み込み、自身の武器を見つけたいと思ったときに出会ったのが、まさにこのクランプでした。

そしてクランプを踊る代表的なアーティストが、EXILE AKIRAさんと岩田剛典さん

3歳のときに憧れたAKIRAさんと、同じスタイルで踊る道を選んだ──。すべてが繋がっています。

身長154cmの "見た目はかわいい末っ子" が、ステージでは "バッキバキにカッコいいクランパー" に変身する。

このギャップこそが、鈴木瑠偉さん最大の魅力といえるでしょう。

鈴木瑠偉の代表作・主な活動

鈴木瑠偉さんがKID PHENOMENONとして歩んできた道のりを、リリース作品で振り返ります。

リリース作品備考
2023年8月23日「Wheelie」デビューシングル
2023年11月29日「存在証明」TVアニメ『るろうに剣心』ED主題歌
2024年7月23日「TurquoiseSun & PinkPurpleMoon」FANTASTICSとのコラボ
2025年1月22日1stアルバム『PHENOMENON』
2025年5月21日「Popcorn feat. RIEHATA」
2025年9月「Black Flame」TVアニメ『転生悪女の黒歴史』OP主題歌
2026年4月1日「Mirror」オリコン週間2位/Billboard JAPAN Hot 100で10位
2026年6月17日(予定)2ndアルバム『KIDS00's』

特筆すべきは、これまでリリースしたシングルがいずれもオリコン上位にランクインしており、最新シングル「Mirror」は週間シングルランキング2位(4月13日付)、Billboard Japan Hot 100で10位にチャートインしている点です。 B-PASS online

そして2026年3月には、アメリカ・テキサス州で行われた「SXSW 2026」へも出演を果たしています。 B-PASS online

「世界に行く」──KID PHENOMENONが掲げてきた目標が、現実になりつつあります。

鈴木瑠偉の現在の活動・最新情報【2026年最新版】

2026年5月時点で、鈴木瑠偉さんは以下のような活動を展開しています。

活動詳細
2ndアルバム『KIDS00's』2026年6月17日リリース予定
KID PHENOMENON LIVE TOUR 2026 "KIDS00's"開催決定(公式発表済み)
全国フリーイベントPurple CirKID Vol.8(2026年5月〜6月開催予定)
キドフェノログファンクラブ内ブログを定期更新中

※上記は記事公開時点(2026年5月)に発表されている内容です。今後の発表により、内容や日程が変更となる可能性があります。

KID PHENOMENONの最年少として、グループの "末っ子" としてメンバーから愛されながら、海外公演にも進出するスケールでパフォーマンスを続ける鈴木瑠偉さん。

4歳で「EXILEになる」と決意したあの日から、長い年月を経て、今や日本を超えて世界へ向かおうとしています。

まとめ|鈴木瑠偉の経歴を振り返って

最後に、鈴木瑠偉さんの歩みをポイントでまとめます。

  • 🌱 2007年8月31日、宮城県生まれ
  • 🌊 3歳で東日本大震災を経験、復興支援に来たEXILEに心を奪われ4歳で「EXILEになる」と決意
  • 💃 小学生時代からEXPG仙台校でダンスを学ぶ
  • 🎤 中学時代にはJr.ⓇAG POUNDに選抜されるほどのクランパーに
  • 😢 iCON Z第一章で落選という挫折を経験
  • 🔥 iCON Z第二章で敗者復活、KID PHENOMENONとしてデビュー
  • 🎓 2023年4月、EXPG高等学院に入学(新入生代表として登壇)
  • 📏 身長154cmながらクランプで爆発的なパフォーマンスを披露
  • 🌍 2026年、SXSW出演で海外進出も果たす

幼少期に被災を経験した一人の少年が、EXILEに憧れたあの日からずっと一直線に夢に向かって進んできました。

落選という挫折さえも、敗者復活で乗り越えた──。

これらすべての経験が重なって、今の鈴木瑠偉さんの唯一無二の存在感が生まれています。

KID PHENOMENONの最年少として、これからもどんな「現象(PHENOMENON)」を起こしてくれるのか──。

鈴木瑠偉さんから、ますます目が離せません。

※本記事の情報は2026年5月時点のものです。一部のエピソードはテレビ番組・雑誌・ウェブメディアのインタビュー等で本人や周辺が語った内容をもとに構成しています。最新情報は公式情報をご確認ください。

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